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デスクレスワーカー向けのヒューマンマネジメントプラットフォームを提供する株式会社クロスビット（東京都品川区、代表取締役社長　小久保 孝咲 、以下「クロスビット」）は、お好み焼き専門店「千房」を運営する千房ホールディングス株式会社（大阪市浪速区、代表取締役社長　中井 貫二、以下「千房」）のシフト管理DXツールとして、「らくしふ」が採用されたこと、及び導入事例を公開したことをお知らせします。「らくしふ」導入によってシフト管理工数の削減および店舗間での自発的なヘルプ調整体制が確立された導入事例を掲載しています。

シフト管理DX「らくしふ」は、様々な業態で活用できるクラウドサービスです。スタッフのシフト希望回収からシフト作成、労務管理、予実管理・人件費などの可視化・最適化まで、総合的にサポートします。

■ 導入前
「千房」では従来、エクセルでシフト作成を行っていました。ただし従来の方法では、シフトの回収・共有に時間と手間がかかっていたり、店舗間でのヘルプ調整のやりとりが難しい、という課題がありました。

■ 導入後
シフト作成に15時間ほど掛かっていたところを3時間ほどに短縮でき、ヘルプ調整も店舗間の店長同士で自発的に行えるようになりました。 さらに売上見込や総労働時間、人時売上の管理も「らくしふ」で管理・事前に把握することが可能となりました。

■ 導入事例のURL
https://rakushifu.jp/case/case14/

■ お客様の声
営業本部　第一営業部　次長　小山様
間違いなくシフト作成時間は短縮できています。シフト管理業務が結構なストレスになっている会社も多いと思います。シフトの希望を回収するのも大変ですし、週に1回しか出勤しないスタッフへの確定シフトの共有も凄く大変でした。そういった負担が無くなりますし、複数店舗を経営されているような会社ですと、他店舗の状況とかも簡単に把握できたりヘルプのやり取りとかも凄く簡単ですし、ぜひ導入された方が良いんじゃないかなと思います。

■ クロスビット提供サービスについて
新型コロナウィルスの影響で、非正規雇用やオンデマンドワーク化が進んでいます。リソース分配計画の重要性が高まり、管理・作業工数削減、各種計算自動化を推進する動きが加速しています。そのような状況を踏まえ、現在はシフト管理の効率化により、管理工数削減に貢献するサービス「らくしふ」を提供。今後は必要労働力を最適に配置するためAIを活用するなど、サービス提供を通じて企業の成長に貢献します。

＜企業情報＞
社名：株式会社クロスビット
所在地：東京都品川区西五反田 7丁目 22-17
代表：代表取締役 小久保　孝咲
設立：2016年4月
資本金：3億9,819万円（資本準備金含む）
企業 URL：https://x-bit.co.jp

＜サービスに関するお問い合わせ＞
サービスサイトよりお問い合わせください。
らくしふ URL：https://rakushifu.jp

＜広報へのお問い合わせ＞
らくしふ担当：河合
電話番号：050-3188-9824
Mail：[email protected]