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【店舗経営責任者への実態調査】緊急事態宣言解除後の従業員シフトや来店数の変化についてアンケート調査。店舗・消費者双方様子見の実態も

2021年7月9日

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プレスリリース

成長企業のためのクラウドシフト管理DXツール「らくしふ」を提供する株式会社クロスビット(東京都品川区、代表取締役社長 小久保 孝咲 、以下「クロスビット」)は、「らくしふ」導入事務所の店舗経営責任者を対象に、主要都市部における緊急事態宣言解除以降の実態について、アンケートを実施しました。

2021年4月末より発出された緊急事態宣言は、6月20日をもって沖縄県を除くすべての地域で解除されました。まん延防止等重点措置の対象エリアでは、飲食店での酒類提供が可能になるも、人数や提供時間に制限が設けられています。クロスビットは、自社サービスであるシフト管理サービス「らくしふ」を導入する企業の店舗経営責任者を対象に、アンケート調査への協力を依頼。緊急事態宣言解除から一週間の変化について、実態調査を行いました。

調査概要

調査名:主要都市部の緊急事態宣言解除に伴う、状況変化に関するアンケート
調査期間:2021年6月30日(水)〜2021年7月3日(土)
調査対象:クラウドシフト管理「らくしふ」を導入する店舗経営責任者
有効回答数:60 

調査結果

業界内訳
アンケート協力企業の業界内訳は、外食産業の企業が73%、小売業界が18%、サービス/アミューズメント業界が7%でした。

1. 緊急事態宣言解除後の、アルバイトを含む従業員のシフト変化
57%の企業が「変わらない」と回答。宣言解除後にシフトが「減った」企業は27%。「増えた」と回答した企業が最も少ない結果となりました。

シフトは需要予測に合わせて組まれるのが通常です。宣言解除後の営業制限について、政府からの情報発信も決して早くはありませんでした。その結果、予約控えなど様子見をする消費者が多かったのではないでしょうか。店舗経営側も一旦シフトを少なめに調整し、客入りの様子を伺う傾向が現れたと考えられます。

シフト変化を外食産業の企業に限定すると、「増えた」と回答した企業は21%と少し増えます。しかしながら「減った」と回答した企業が3割を超えています。酒類を提供する際の人数制限や営業時間の制限も、いつまた規制強化されるか不安のなかの宣言解除。スタッフ数を抑えて提供商品や営業時間の拡張を行った店舗も、多かったのではないでしょうか。

2.緊急事態宣言解除後、来店するお客様(予約含む)の人数の変化
「変わらない」と回答した企業が40%と最も多く、「増えた / 変わらないが滞在時間が伸びた」と改善傾向の回答した企業は、合わせて28%でした。増えたと回答したのは4社に1社に留まりました。

来店数変化を外食産業の企業に限定すると、「減った」と回答する企業は36%と多く、「変わらない」と同数でした。緊急事態宣言解除後もまん延防止等重点措置の対象となるエリアが多く、感染への不安を抱える消費者は多いと想像されます。外食やショッピング、娯楽を楽しむ時間が大幅に増えることはなく、顧客獲得競争が激しさを増していることが伺えます。

3. 緊急事態宣言解除後、テイクアウト・デリバリーの需要の変化
※テイクアウトやデリバリーなどを実施している事業者が回答対象 「変わらない」と回答した事業者が64%という結果でした。「減った」と回答した事業者は7%にとどまり、テイクアウト・デリバリーの需要に対し、緊急事態宣言の解除の影響は少ないようです。コロナ禍が成長をあと押ししたテイクアウト・デリバリー産業は、今後もその勢いを維持しそうです。

4. 緊急事態宣言解除後の店舗経営における課題
「売上を戻す上でのプロモーション強化」についての関心が最も高く42%でした。店舗経営の責任者にとって客足の回復が、目下最大の課題であるのは間違えありません。アンケート項目1・2の結果からも、営業条件緩和後も、顧客動向を見てスタッフ人数を調整していくという慎重な判断が伺えました。

2番目に多かった回答は「人材の確保」で20%。以降「店舗運営を効率化するためのオペレーション改善」「変化する行動様式への対応(デリバリー対応など)」と続きます。人材確保・効率化への関心の高まりは、ワクチン接種の拡大による行動制限緩和を見越した傾向とも受け取れます。

緊急事態宣言やまん延防止等重点措置など、店舗経営をする企業にとって難しい時期が長く続いています。営業条件緩和により戻る客足が緩やかである以上、管理費を抑える必要は、平常時以上にあると考えられます。売上回復は『スタッフ稼働の最適化』が鍵になりそうです。

株式会社クロスビット概要

近年非正規雇用やオンデマンドワーク化が進み、リソース分配計画の重要性が高まっています。管理や作業の工数削減、各種計算の自動化を推進する動きが加速の一途です。この流れを受け、株式会社クロスビットはシフト管理の効率化により、管理工数削減に貢献するサービス「らくしふ」を提供しています。

今後はAIを活用し、必要な労働力が最適配置されるサービスを提供することで、企業の利益率向上にさらに貢献して行きます。

<企業情報>
社名:株式会社クロスビット
所在地:東京都品川区西五反田 7丁目 22-17
代表:代表取締役 小久保 孝咲
設立:2016年4月
資本金:3億9,819万円(資本準備金含む)
企業 URL:https://x-bit.co.jp

<サービスに関するお問い合わせ> 下記よりお問い合わせください。
らくしふ URL:https://rakushifu.jp

<リリースに関するお問い合わせ>
担当:河合・古田
電話番号:080-7529-1346
Mail:pr@x-bit.co.jp

以上
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